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さくの飛行機旅行記

弾丸旅行好きなわたしの旅の備忘録

ヘルシンキへの旅 2日目 〜夕食:かもめ食堂とラヴィントラ・シーホース

街歩きで収穫した荷物を置きに一旦ホテルに戻ってきました。

ちょっと休憩したら夕飯を食べに行きましょう♪


同行の2人が「かもめ食堂」に行きたい!とノリノリです(笑)
うーん、ちょっとベタだけど、確かに可愛い食堂だし、お料理はフィンランド料理みたいだし、後悔ないよう行きたいって思ってるところは行っておこう!


この「かもめ食堂」は、2006年に公開された映画でメインのロケ地となっていたタイトル名そのままの食堂です。
「かもめ食堂」はもう10年も前の映画だけれど、ヘルシンキの良さが随所に醸し出されていて、日本人女性の心をわしづかみにする北欧の素晴らしい世界観を表現しています。今回一緒に旅をしている20台半ばの2人も大好きみたい♪

実際、街歩きしていても少し大きめの雑貨屋さんやインテリアショップには必ず1人は日本人の女性スタッフさんがいらっしゃって。
わたしは心密かに「この方々も『かもめ食堂』にインスパイアされてしまったのかなぁ〜」などと勝手に想像を膨らませていました(笑)


さて、2人が最寄りのトラムの駅も調べてくれたので、いざ夕食へ!


カハヴィラ・スオミ (かもめ食堂)
Kahvila Suomi

HP:Ravintola KAMOME

「かもめ食堂」の正式なフィンランド語の店舗名は「カハヴィラ・スオミ」です。(さすがにフィンランド語は、かもめ食堂ではありません。笑)

トラムの3番ラインで、Viiskulma(Femkanten)で降りると近いようです。
わたしたちのホテルからだとヘルシンキ中央駅で乗り換えて向かいます。



トラムを降りて3分程度歩きます

カモメの看板!
映画で日本人観光客に人気になって新しくつけたそうです。


お店のファサード!可愛い!

店内は満席!日本人しかいません(笑)
しかも、カウンターにいるフィンランド人らしき店員さんが、残念ながら今日はオーダーストップよ!と…


なんと…!?


実は写真では明るく見えますが、この時点で21時。
まぁ、時間も遅いし仕方ないのかな?


お店のドアには営業時間の張り紙がありました。

教訓:かもめ食堂には早い時間に伺いましょう!


閉店なら仕方ない。別の店に行きましょう!


実は出発前に友人からお勧めされていたレストランがすぐ近くにあります。

そちらに行ってみましょう!


ラヴィントラ・シーホース
Ravintola Sea Horse

HP:Tervetuloa!

かもめ食堂から歩くこと5分、レストランが見えました!


ドアにシーホース(タツノオトシゴ)!


営業時間のお知らせ
日にちが変わる時間まで営業されてます。

入口には上着や荷物を預かってくれるポーターのような方がいらっしゃいます。こちらで荷物を預かってもらった場合、帰りに1,2ユーロ程度のチップを払って受け取ることになるようです。
ヘルシンキは基本的にチップ文化のない国ですが、たまにこんなこともあります。

チップがお嫌いな方や荷物のない方は、荷物を預けずにそのまま店内に進みましょう!



落ち着いた雰囲気の店内ですが、お料理を楽しむ利用客で適度に賑やか♪


店員さんに席に案内してもらうと、「どこから来たの?」と英語で質問されました。
「日本よ!」 と答えると、メニューの日本語のページを開いて手渡してくれました。

日本語のメニューはとってもありがたい!

*お店のホームページからメニューのPDFに飛べるようになってます。念のためメニューのリンクを載せておきます
http://www.seahorse.fi/downloads/files/SeaHorse_JAPANI_2015.pdf


かっこいい黒表紙のメニュー


メニューには、いろいろな言語でのページがありました。各国の観光客に人気のお店のようです♪


利用客は白人さんばかり
日本語のメニューはあるけれど、アジア人の利用客は今夜はわたしたちだけのようです。


ヘルシンキのレストランは一皿ごとの量が多いことを調べていたので、3人で相談し、とりあえずサラダとスープとメインを1品ずつ注文して様子を見ようと決めました。

1品ずつの注文に、店員さんも特におかしな反応はありません。

せっかくのヘルシンキのディナー!わたしとAちゃんはグラスワインも頼みました。


サラダ!シャキシャキ!


サーモンのクリームスープ

少なく見えますが、サーモンごろごろ!
とっても具だくさんでたっぷり入ってます♪

夜になって肌寒かったので身体が温まる〜!
美味しいー!!


メインのお肉!トナカイです!

トナカイのお肉、食感は牛肉とほとんど変わりません。ジビエ料理で気になる臭みに関しては、ちょっとあるかな?と言った程度です。

マトンが平気な方なら間違いなく大丈夫!
ラム肉なら〜って方もチャレンジする価値ありです。

小皿に入れて添えてあるのはリンゴンベリーソース。甘酸っぱい爽やかな酸味がお肉の臭みを消してくれます。フランス料理で、バルサミコを使ってるイメージでしょうか〜

わたしはジビエが大好きなので、とってもとっても美味しく頂きました!

こちらのお肉には、パンやライスの代わりにマッシュポテトが付いてきましたが、このマッシュポテトも絶品!今までこんな美味しいマッシュポテト食べたことないかも…!


この3品を女性3人で頂いて、お腹いっぱい!
追加する余裕はありませんでした。


さて、お料理を堪能したらお会計はテーブルで!
クレジットカードで支払う場合は店員さんに預ける必要があるので、心配な方は現金で。
わたしは気にしないのでクレジットカードで支払いました。

合計70.7ユーロ(8500円くらい)



素敵なヘルシンキディナーでご機嫌!!


お店を出た時間は23時ちょっと前くらいだったでしょうか。
お腹いっぱいで気分もいいので、トラムの駅まで歩きましょう〜♪


人通りは全くありませんが、道が明るいので逆に不安を感じません。


セール中の雑貨屋さん


ちょっとコワイマネキンのおじさん


ライトアップされた教会が綺麗です

23時過ぎても15分くらいでトラムがやってきます。
ガラガラのトラムでうとうとしながらホテルに戻りました♪

幸せヘルシンキナイト!堪能しましたー!!

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